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一時支援金・月次支援金事務局の非道(3)

一時支援金・月次支援金事務局の非道(3)

2021年3月から申請が始まった一時支援金・月次支援金。この事務局の非道について何度も首相官邸、経済産業省、中小企業庁、総務省などへ意見陳述しても改まることなく、どんどんエスカレートし強制的に不給付が決定されています。事務局はデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社。以下の過去のブログには、多くのコメントが寄せられています。 TwitterやLINEでもこの被害にあった申請者の声が溢れているようです。

一時支援金・月次支援金事務局の非道

一時支援金・月次支援金事務局の非道(2)

コメントを読んでみると、悔しい想い、バカバカしさ、苛立ちの声が聞こえてきます。

 

また意見陳述の送付

事務局コールセンターに相談してもまったく埒があかないので、何度も中小企業庁へも電話で抗議し、対策をお願いしてもダメでした。 知り合いの国会議員や弁護士に相談する申請者も多数いましたが、何も変わりません。 

改めて、事務局の言い分(論理)を思い出し、本支援金の規則を読み返した結果、不当な行政行為を繰り返していること具体的な条文を挙げて、1000文字程度にまとめたのが下記、本日付けの意見陳述です。

考察

そもそも、事業所得として確定申告している事業者が対象です。事前確認では、本人確認、その事業を行っているかの確認、申請要件の確認までです。 たとえば、個人事業主で個人向け現金決済のサービス業では基本的に請求書や領収書は存在しません。一番ひどい事例では、過去2年半の証拠書類をすべて出せという始末。 狂っているとしか思えないケースが多発しています。

 

こんな事務局に、こんな非道な事務をさせている責任は経済産業省中小企業庁であり政府です。最近話題になった国会議員の文通費という目的が明確な支給では領収書が不要なことと考え合わせたら、政府や行政機関を信用しない国民が増えるのが当たり前でしょう。

 

過去の意見陳述でも述べましたが、経済施策としての給付行政全般に言えることは、せっかくの巨額な予算を無駄遣いし、事業者の不信やモチベーション低下というマイナスの経済効果が増すことが残念でなりません。

 

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コメント: 11
  • #1

    有光 義雄 (火曜日, 07 12月 2021 10:52)

    (株)iPネットワークスという個人会社でコンサル業務をしています。
    一時支援金はもらえましたが、月次支援金については4月から10月分に対して現在12/6まで何度も不備通知に対応してきました。5月分に対しては2年分の書類まで対応しましたが、11/22に突然12/11までに不備改善が出来なければ、支援金の支給は出来なくなると一方的に連絡が来ました。12/6現在審査中の状態でこのままだと審査が受けられなくなるのに問い合わせ先が不備のコールセンターしかなく
    全く理不尽な状況に置かれています。政治家の文通費は領収書も無いままで継続されるのに本当に腹が立ちます。

  • #2

    マブ (水曜日, 08 12月 2021 02:30)

    私は事前機関に 申請者氏名を間違えられ
    9月分の時に訂正してもらい給付されているにもかかわらず 10月も再度確認をしろと連絡がきました。
    何度も何度も確認機関に
    専用コールセンターに名前訂正の連絡をしてもらいましたが 不備連絡メールがきてしまいます。
    名前を間違えられた事前確認機関への腹立たしさに加え 事務局のずさんさにストレスマックスです!!!!

    相談窓口にも何度も連絡しているのに 「連絡をお待ちください」しか言わない 何のための相談窓口ですか?
    審査部と連携はとれているんでしょうか?

    ついに期限が明日になってしまいました。
    名前を間違えられた挙句に給付が降りなかったら
    怒りのやり場がありまさせん!
    担当の確認機関も事務局も絶対に許せない!
    泣き寝入りはしたくありません!
    どうしたら良いでしょうか?

  • #3

    ハル (月曜日, 13 12月 2021 12:40)

    私も同じ被害に遭ってます。
    共に、協力して集団訴訟ができればと思います。

    今回のデロイトも本当にひどいですね。こんな会社に委託している政府の責任も大きいかと。

  • #4

    ハル (月曜日, 13 12月 2021 13:19)

    書き忘れたのですが、

    皆様投稿されているように、散々無限ループに陥れられて、申請時に無かった書類を後から出せ言われ、当初とは条件が違っている状況を作っているのは政府側であって、そのために振り回されている申請者の経費(人件費を含む)を申請者側に負担させている行為は、更なる経営悪化を政府が行っている訳なので、当然にその責任を保証すべきではないか?

  • #5

    タカ (月曜日, 13 12月 2021 20:35)

    7、8月振込あり。9月を11月上旬提出。翌日にポカミスで不備通知来るも、その場で即座に修正。そこから一ヶ月半無しのつぶて。今朝膨大な量の資料を提出しろと来た。完全に用件満たしてるにも関わらず、

    「要件を満たさない可能性があるので、金融機関発行の書類を2019年1月から直近まで(売上と経費の箇所メモ貼付)と、

    事業における売上および経費にかかる帳簿(2019年1月から直近までで、取引日付、取引先、金額の3点が確認できるものを提出)と、

    事業における売上が確認できる全ての請求書・領収書等(2019年20年の対象月同月)と、

    事業における売上および経費の支払が確認できるすべての請求書・領収書等(2021年の直近2ヶ月)をとりあえず提出しろ。」と。

    9月の売上以外7、8月と同じ資料ですよ?7、8月早々に出てますよ?何が変わったんだ!!

    しかも期限2週間?それなら最初の不備の時に言えよ!
    大阪の新制度はもう早々に出してくれてますよ!

    ネット通販と輸入卸で、輸入卸が大きく占めている状態でコロナで納期が大きく遅れて、未だに入らない物があったり、入って来なくなったりで大変な中、必死になって生き残りを掛けてる!!

    年末のくそ忙しい時に、膨大な資料を要求されて2週間以内に出せる訳ないでしょ!!いい加減にしてくれ!

    そうでなくても、コロナが原因で通常業務に支障をきたして、それに時間を費やされているのに、そんな時間がある訳ない!!

    かたや、協力要請で飲食店には沢山の金が流れて、守っていないのに通常営業での売上よりも高いお金を貰って喜んでいる奴らが沢山いるのに、正しく出している人間がなぜ突然理不尽な要求を突きつけられて頭抱えているのか、訳が全くわからない。

    何処に連絡しても、審査の奴らには直接声を届ける事もできない。お問い合わせの機関ですら、審査の人間がいる機関には問い合わせが出来ない。一方通行の状態で何がお問い合わせ窓口なんだ。

    どこが国民目線なんだよ!

    本当に困っている企業をとにかく助けてくれ!

  • #6

    やまみ (水曜日, 15 12月 2021 16:29)

    私もこの被害に遭いました。
    詳しくは割愛しますが、お陰様でだんだん仕事が出来るようになってきて時間のない中で揃えた資料も不備ループからの解消日で、全て無駄にさせられました。
    先生が何度陳述書出されても改正されないようですが、そもそもこの施策は事業者の再復帰を応援する支援金なのに、手間ばかりかけさせ負担ばかりとなる、、、何のための施策なんでしょう。

    私はコールセンターの案内不足で起きた被害もありますので、泣き寝入り状態です。
    労力分の慰謝料が欲しいです。

  • #7

    やまみ (水曜日, 15 12月 2021 16:33)

    私も追加です。
    ちなみに私は1度目の不備の修正の後、ステータスが入金予定中に変わって、からのさらに不備通知がありました。
    審査もずさん過ぎですよね。。。

  • #8

    お寿司 (火曜日, 21 12月 2021 03:25)

    一旦取り下げたつもりでしたが、twitterで強気の抗議memoを添付してステ変したという方がいらっしゃったので励まされました。
    真似してtryみようかと思います。
    文章は自分の言葉でやります。
    まぁその方とは事業が異なるのでどうなるかはわかりませんが。
    あと良く調べたら、7,8月に関しては東京都月次支援給付金が使えそうなので、少なくともここだけは国の方は取り下げようと思います。
    東京都月次支援給付金では、3~5割減少の場合は国に関係なく申請できるのです。
    基準年を変えることで、35%減、48%減なのでこの枠が使えそうです。
    二カ月連続なので、最大15万/月が適用になるのかなと思います。
    明日エントリーしてみます。
    皆さまも、お住まいの自治体の給付金をチェックされてみてください。
    なんとなくですが、審査は国ほどひどくないと思われます。

  • #9

    零細事業者 (日曜日, 09 1月 2022 16:22)

    大企業での経験・ノウハウを小規模事業者支援につなげていただいており大変嬉しく思います。今回の不条理な不備ループに対し、経営・法務の専門家としての意見を拝見し、折れかけていた心が何とか持ちこたえることができました。昨日のネットニュースで「不正会計リスク、AIで“監査” 過去の不正企業との近似率を計算 トーマツ」との記事があり、今回の莫大なデータ提出、放置期間は零細企業を実験台としたとまでは断言しませんが、ある程度の規模の企業で使うべきシステムを現金取引が中心の個人商店に無理やり適用した結果ではないのかと考えてしまいます。
     少なくとも、どんな小さな企業でも事業の再構築に取り組む必要があります。一番大事な時期に無意味な不備解消というブルシット・ジョブで経営者と認定支援機関の体力を奪った責任は極めて大きいと思います。今後とも小規模な企業の支援をいただきたく宜しくお願いいたします。

  • #10

    有限会社 (金曜日, 14 1月 2022 11:28)

    私も全く同様です。
    「振込手続き中」のまま動きがなかったところから、11月に入って不備メールとの戦いの日々です。
    ずっと一人で対応してきていたので、精神的にも毎日がいっぱいいっぱいの状態です。不備メールの着信音を聞くだけでビクッとします。

    ここで皆さんの声を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。
    ありがとうございます。

    昨日、確認したいことがあってヘルプセンターに電話しました。そしたら、電話口のお姉さん、驚くほど流暢にマニュアル通りにお話になられました。
    今まで何度電話しても、誰に対応されても、全員がしどろもどろで「これ以上はわかりません」という対応だったのに。

    はい、では今、月次支援金のホームページは見れますか?
    その不備については、詳細資料の10ページを見てください。

    その不備については、申請要領の5ページを見てください。

    (っていう事で、あなたには受給資格がありませんということですよ)な対応でした。

    ん?こんな文言、最初からHPに書かれてたっけ???
    という疑念は今も消えませんが、なんか大きな力にねじ伏せられ、「厄介者は一斉排除」されようとしている感満載です。

    きっと私はもうここで断念です。精神的にもう限界です。
    みなさんのコメントを拝見して少し力がもらえました。
    ありがとうございました。

  • #11

    旅行会社 (火曜日, 18 1月 2022 15:54)

    5月、9月、10月が不備ループで再三再四様々な帳票類を提出させられまるで税務調査みたいです。
    相談窓口のいい加減さ、定型文の不備メールを簡単に送りつけて翻弄されています。
    集団訴訟が出来るなら加わりたいくらいです。